生まれ変わったドレスシューズ(三陽山長)第2弾

雑記

 前回、お伝えした三陽山長の革靴に関する第2段です。二子玉川店舗(高島屋)で行っている靴磨き
無料サービスをお願いして、2足目が仕上がったのでご報告します。

三陽山長の靴は2足

 三陽山長の靴は、前回お伝えした友二郎と今回の源四郎の2足を持っています。友二郎を数年履いていて徐々に足に馴染んで来た事と、しっとりとした革の履きごこちに惚れてしまった事、転職を期にもう一足欲しくなったという理由で思い切って購入した物です。値段は¥80,300円でした。

革靴は2足を交互に履くべき

 革靴は、同じ靴を履き続けるのではなく2足を交互に履く事で、1日革を休ませてあげた方が長持ちするという事は知っていました。この源四郎を購入するまでは、友二郎とアシックスのビジネスシューズを交互に履いていました。

見事な鏡面仕上

鏡面磨きをお願いして仕上がった靴がこちらです。

 見事な仕上がりです。仕上がったのを確認させていただいた時は、また「ため息」が出てしまいました。自分なりに鏡面磨きにチャレンジはしているのですが、どうしてもこんなに綺麗にはなりません。お伺いしたところ、鏡面ワックスを私は、厚く塗りすぎているそうです。次回は、自分でもチャレンジしてみたいと思います。靴がきれいだと、本当に履いていて嬉しくなります。

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